新型コロナウイルスの感染拡大を受け
8月に21府県で行われる予定だった
全国高校総体、いわゆるインターハイの中止がきのう決まりました。
史上初めてのことです。
先日には全国中学校体育大会の中止も発表されており、
部活動に打ち込んできた学生たちが
いまどれだけつらく、無念な気持ちでいるのか、、
想像を絶します。

全国中体連も、
インターハイも、
また、まだ開催有無が決まっていない甲子園も
部活動に打ち込んできた人ならば、みんなが憧れる舞台。
私もその一人でした。その思い出や経験はいまも人生の糧となっています。
うだるような暑さの中や、手足がかじかむ冬場の厳しい練習を乗り越え、いざ最終学年。
練習の成果を楽しみにしていた人がほとんどでしょう。
その当たり前の機会を奪ったのが、新型コロナウイルスです。
大人が「こういう状況だからしょうがいない」「やむを得ない」というのは簡単ですが、
まだ10代の彼らにその現実を受け止めろというのはあまりにも酷です。
少なくとも、当時の私にはできません。
いまはできる限り大人が、彼らの気持ちに寄り添ってあげるべきだと考えています。

全国高体連の奈良専務理事は、
今後安全に部活動ができる状況になった場合と前置きしたうえで、
救済策として
「各都道府県高校体育連盟において、最終学年生徒の部活動成果の
発表の場や大会の設定などについて、ご検討・ご配慮お願いする」
とコメントしました。
緊急事態宣言が出ている状況下、
実現の可能性はどれだけあるのかはいまは未知数ですが、
インターハイをやるはずだった夏に、
都道府県レベルの大会を開催することは
感染状況を踏まえながらではあるが可能だということです。

感染をこれ以上拡大させないために
国民が手洗いや自粛に協力している今。
新型コロナウイルスの収束は、私たちの日常だけでなく、
子供たちの活躍の場が復活することを意味します。
少しでもいい方向に行くことを心から願うとともに
私も協力していきます。

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