画像: 西武・鈴木将平選手に待望のプロ初本塁打

きのうのスポパラで放送しましたが、
先週土曜日の11日、
富士市出身、静岡高校OBの埼玉西武ライオンズ・鈴木将平外野手が
4年目で待望のプロ初ホームランを放ちました。
おめでとうございます。

『勝負の一年』と位置付けた今年、
2年連続の開幕一軍入りを果たしながら
なかなか出場機会には恵まれていませんでしたが、
きのう17日までに8試合連続ヒットを放つなど
すっかり“1番センター”に定着。
辻発彦監督も1番での起用を明言しました。

打率は驚異の3割5分6厘。
新戦力や若手の台頭を待ち望んでいた
ライオンズファンも驚きと喜びで
いまは話題になっています。

さて、ライオンズの“1番センター”というポジションですが
実はライオンズファンにとって非常に大事な場所です。

それは昨年オフにメジャーリーグ・レッズに移籍した
秋山翔吾選手が長年務めた定位置。
チームの象徴であり顔だった一人です。
その“穴”を埋めるべく、
開幕から新外国人のスパンジェンバーグ選手や金子侑司選手が
入りましたが、なかなか機能していませんでした...

が!!!!
そのポジションに、
秋山翔吾選手の一番弟子である鈴木選手がすっぽりとはまったのです。

秋山翔吾選手は、2015年にシーズン216安打を放った日本記録保持者。
侍ジャパンのメンバーとしても活躍してきました。
その秋山選手が毎年1月に下田市で行っている自主トレに
2年連続で参加した鈴木選手。

今年は、自主トレ先を訪れた鈴木選手の両親に、秋山選手から
「ライオンズの若手の中で一番期待している」
と、うれしい言葉も送られました。
そんな鈴木選手は、春季キャンプから積極的に練習を引っ張るなど、
キャプテンも務めた師匠のためにも
今年絶対にレギュラーをつかむと、
2月に取材した際に、誓ってくれました。

去年は一軍で4本だったヒット数も、
きのうまでにすでに16本に到達。
実は今週月曜の休養日、鈴木選手に連絡をしてみました。
1軍でレギュラーとしてフルイニングで1週間出たのは
初めてだったため、疲労について聞いてみたかったからです。

『疲れてはいますけど、許容範囲内です(笑)
充実感はあるので、これまで以上に頑張るしかです!』(原文まま)

と、頼もしい言葉が返ってきました。
そうこうしていると、きのうの楽天戦ではプロ初の猛打賞もマーク。
22歳、背番号46の背中からますます目が離せなくなってきました。

そして鈴木選手が師匠の背中を追いかけたように、
鈴木選手の背中を追いかける、静岡の高校球児たちの熱戦の火ぶたも切られました。

あさひテレビでは準決勝と決勝戦の模様を
実況生中継する予定です。

特別な夏。微力ではありますが全力で盛り上げていきます。

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