須藤ですっ!
9月になりましたが暑さが残っているようにも感じますよね。
先日、三島市大社町で作られる三島の夏の風物詩「みしま風鈴」をお届けしました!
「みしま風鈴」は
三嶋大社からほど近い日光陶器店2代目店主の関根久雄さんが作る風鈴を呼びます。
つまり、関根さんが「みしま風鈴」を作る唯一の職人です。
ただ1人で作るものが町の夏の風物詩になると思うと素敵ですよね!
しかし驚くことに!風鈴作りは趣味なんだそうです…!!
あくまで本業は陶器店の店主です。

画像: 三島の街中で涼を感じさせてくれる「みしま風鈴」

三島の街中で涼を感じさせてくれる「みしま風鈴」

キレイな音色で
耳から涼を届けてくれる風鈴。
さらに、この透き通ったガラスと泡のようにも見える気泡が涼しい気持ちにさせてくれます。

画像: 窯も手作り!工房の室温は40℃以上!

窯も手作り!工房の室温は40℃以上!

この涼しさを感じさせてくれる「みしま風鈴」は暑さの厳しい夏の時期に主に作られます。
「涼しくなりたい」という気持ちがなければあの涼しくなるキレイな音色は生まれないそうです。
ただ、関根さんのガラス工房は夏の暑さに窯の暑さが加わり40℃を越えています。
暑さも大変ですが、風鈴はガラスを扱っているため繊細な作業で作られていきます。
趣味とは思えないストイックさです。

画像: スピード命!でも繊細に!

スピード命!でも繊細に!

実際に息を吹き入れるところから体験させてもらうと…
熱されたガラスは膨らむ前にあっという間に固まってしまうためかなりのスピード感が必要でした。
丁寧かつスピーディーに…。
暑さも加わって集中力を保つのもとにかく難しい…。
関根さんスゴいです。

画像: どこか懐かしい"引き売り"

どこか懐かしい"引き売り"

こうして出来上がった風鈴は
今ではなかなか見ないような気もする「引き売り」がされています。
三島の街を一緒にリアカーを引いて歩かせてもらいましたが、「みしま風鈴」の涼しい音色に小さな子どもからお年寄りまで世代を超えた方々が聞き入っていました。

画像: 関根さんお世話になりましたっ!

関根さんお世話になりましたっ!

私が作らせてもらった風鈴は
いまいち良い音が響かなかったので売れ残りました…笑
改めて関根さんの風鈴のキレイな音の響きには感動します。
ただ関根さんはいま響かせている音色では満足しておらず、まだまだ良い音を探しているそうです。
そんな姿に私も自分に厳しく簡単に満足せず何事も取り組まないといけないなと感じました。
関根さんが作る「みしま風鈴」これからもどんな音で私たちを涼しくさせてくれるのかとても楽しみです。
関根さん、お世話になりましたっ!
この回を見逃したという方、見てくださった方もLOOK動画でぜひご覧ください!!

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