また防災について書きます。

今回は「高潮」です。

静岡県内の自治体では高潮のハザードマップはまだ作られていません。

つまり静岡県内のハザードマップに高潮のリスクは反映されていないのです。

このことを知った時、これは取材しなければと思い、9月16日に県内ニュースで特集を放送しました。

去年10月の台風19号で高潮被害を受けた焼津市の小川港周辺を取材したのですが、地元の自治会では、ハザードマップがない中で、高潮にどう備えるか悩みを抱えていました。

「ハザードマップが白くてもそれは安全ということではない」

静岡大学防災総合センターの牛山素行教授の言葉が印象に残っています。
牛山教授は「たとえ洪水のリスクが無くても、沿岸部の海抜の低い土地は、高潮への警戒が必要」と話しています。

こうした場所は、台風の時、洪水に加えて高潮の影響を受け浸水のリスクが高まることを頭に置いて
対策をして下さい。

画像: 焼津市港第14自治会 嶋芳正会長を取材

焼津市港第14自治会 嶋芳正会長を取材

9月16日に放送した特集は「LOOK」にアップしてあります。ぜひご覧下さい。

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