浜松市の山中で高齢女性の遺体が見つかった事件で、逮捕された女が仲介役となり、亡くなった女性の土地と自宅を知人に売却していたことが分かりました。
画像: 送検される容疑者

送検される容疑者

 住所不定の無職の47歳の男と浜松市東区の無職の49歳の女はおととし2月、浜松市天竜区の山中に当時83歳の女性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。

 捜査関係者によりますと、女性は2016年に磐田市内の土地と住宅を逮捕された49歳の女の知人に売却していて、その仲介役となったのが49歳の女でした。

 女性は当時、金に困っていて、約100万円で売却したとみられます。その後、女性と女性の息子は浜松市内のウィークリーマンションを転々としていました。

 容疑者らは女性を遺棄した約4カ月後のおととし6月から今年4月までの間に、計25回にわたり女性と息子の口座から現金約490万円を引き出した罪などで起訴されています。

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