浜松市中区の静岡文化芸術大学。新型コロナ感染拡大の影響で前期の授業は全てオンラインで行っていましたが、1日から始まった後期授業は約300科目のうち85%を対面での授業に戻しています。
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オンラインから対面型へ 1年生は初めてのキャンパスライフ!? 浜松市・静岡文化芸術大学

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1年生「1人の授業は寂しかった」

 1年生にとっては入学以来、実に6カ月越しとなる初めてキャンパスライフ。まだ慣れないせいか、次の教室がわからず困っている姿も。

大学生と職員
「388か!388だ。378は授業なさそうだね。ありがとうございます」

大学1年生(男子)
「一人での授業は寂しかった 同じ授業を受けている人が隣にいるのはうれしい」

大学1年生(女子)
「やっぱりオンラインだと受動的な授業になってしまうので、対面になって参加型になるのがよかった」

どの椅子に座ったのかも記録…感染者との接触が分かるように

 対面での授業を再開するにあたり、感染症対策として授業を受ける人数は定員の半分に制限。教室に入る前には手の消毒をして、授業中もドアを開け、換気を行っています。

 加えて大学が独自に用意したのがこのシート。学生たちの健康観察を行うだけでなく、教室でどの椅子に座ったかも記録します。万が一、大学で感染者が出た場合、すぐに接触者が分かるようにするためです。

 一方で、課題は昼休みです。こちらの食堂は300ある座席をパーテーションで仕切り、感染症対策を行っています。

昼食はピクニック気分で

 ただ大学には1500人の学生が通っていて、昼食時の混雑は避けられません。

 そこで大学が考えたのが・・。

鈴木誠記者:「この大学では、今週からこちらのシートを使って、このようにピクニック気分を味わいながら外でご飯を食べることができます」

大学2年生:「密対策をしていて、友達と一緒にこうやって食べれてとてもうれしいです」

大学2年生:「早く会いたくて なんで学校始まらないんだっていう感じで、早く学校来たかったです。やっと始まって超楽しいです」

 コロナ禍で失われていた友人たちと過ごす日常を少しずつ取り戻しています。

静岡文化芸術大学 竹内康記教務・学生室長 
「やはり対面授業が教育効果が高いと思ってますし、学生の対話を通じてのコミュニケーションやそういう学びができると思ってますので、大学では少人数教育、そして対面授業これを守っていきたい」

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