中野アナは今、ネットの力をあらためて感じている。第1弾を公開してすぐに、さまざまな反響があったからだ。

「たくさんの連絡がありましたが、東京にいる同世代の元体操選手とは、久しぶりにつながって『8年のブランクがあって、いきなり連続バク転ができるなんてすごい』と言ってくれました。母が島田市内の小学校で指導している体操教室の先生も『この先が楽しみ』と言ってくださって」

静岡朝日テレビ社内でも、アナウンサーの同僚から「すごい。あんなことができるんだね」などと声を掛けられたという。だが、中3で全日本体操ジュニア総合優勝に輝いた中野アナにとって、連続バク転は「復活ロード」への導入部に過ぎない。

画像: 2009年の全日本ジュニア体操競技選手権大会(個人総合準優勝)

2009年の全日本ジュニア体操競技選手権大会(個人総合準優勝)

「今回の第2弾では、見ていただいている方に、バク転のコツをお伝えしているわけですが、体操ならではの膝の使い方、体を柔らかくするために何をすべきかを分かっていただけたらと思います。私自身は、バク転の次に宙返りを披露することを考えています」

現役女性アナのバク転だけでも驚きだが、中野アナは「練習をして、ロンダート(側方倒立回転跳び4分の1ひねり後向き)から、バク転して宙返りという流れ(タンブリング)の感覚を取り戻せれば、いけると思います」と言い切る。

どうやら、第1弾の撮影と好反応を受け、中野アナのアスリート魂がよみがえったようだ。

「やるからには、得意にしていた1分半の床運動を復元できるようにはなりたいです。当然、技のレベルは落ちますが、規定通りに3つのタンブリングを組み合わせて、視聴者の方々が見て楽しんでいただけるようにしたいので」

画像: 2010年の全日本ジュニア体操競技選手権大会(個人総合優勝)

2010年の全日本ジュニア体操競技選手権大会(個人総合優勝)

現役は高1で終えたが、一番調子が良かった中3時は、床運動で「後方伸身宙返り3回ひねり」の大技を組み入れていたという。その再現はできなくても、イメージを取り戻すべく、最近、中野アナは当時の映像を入手した。

「次の動画撮影までに、その映像を何度も見て、気持ちからつくっていきたいです。そして、バク転の他にも、みなさんに体操を経験して、楽しんでいただけるためのヒントを見つけたいです」

第3弾以降では、中野アナの体操選手として全盛期だった頃の映像もお届けしたい。そして、この動画を通して体操に親しみ、彼女の「復活ロード」を応援していただきたい。

◇第2弾バク転レクチャー動画はこちらから◇

画像: 誰でもできる!?女性アナウンサーが教えるバク転のやり方 www.youtube.com

誰でもできる!?女性アナウンサーが教えるバク転のやり方

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