画像1: ひとりウルトラ(100キロ)マラソン挑戦への道 その10(完結編)

(長文ご注意下さい!)

11月1日  イチ並びの日に「ひとりウルトラ(100km)マラソン」完走しました!

その詳細をお伝えしますね。

画像2: ひとりウルトラ(100キロ)マラソン挑戦への道 その10(完結編)

早朝6時45分、JR由比駅をスタートし、旧東海道や国道1号沿いを走り、
一路、浜松駅へと向かいました。
当初は想定したキロ5分36秒位のペース。10時間くらいでゴールできるかな?と考えていました。足も軽く順調に行けるように感じていました。

●30キロから60キロ

これまでの最長記録52キロを超え、半分を過ぎたという思いと、徐々に足への疲労が。
少しずつペースが落ち始め、休憩を取る回数も多くなります。

画像: 最初は元気で、こまめに写真を撮っていますが、、、

最初は元気で、こまめに写真を撮っていますが、、、

●60キロから80キロ

休憩後に走り出すのがだいぶ辛くなってきます。「自分はマシンだ。マシンだから燃料補給をすれば動く」などとランナー・村上春樹さんのように考えて、無理にでもジェルを食べたり栄養を取ろうとしました。コンビニが見えれば休憩するようにして、最初のうちはカレーライスなど食べられましたが、徐々にフルーツや飲み物しか取れなくなります。

画像: 終盤は足が、、、、バルス!

終盤は足が、、、、バルス!

●80キロから90キロまで
残り20キロと言う安心感とともに眠気も襲ってきました。眠気すっきりガムを噛みながら「つらいし、寝る時間だし、もうやめちゃいなよ!」と言ってくる脳をだまします。足裏が痛くて堪らなくなってきますが「自分は今いつもの十数キロのジョグをしている、これが終わればいつものように風呂に入ってビールを飲むんだ」などと考えながら紛らわしました。

●ゴールまで

天竜川を渡ったあと、浜松のアクトタワーの灯りが見え、勇気づけられますが、近づいてみるとそれはアクトタワーではなく、ビルの巨大アンテナだとわかり、足が鉛のようになりました。心理と足の運びが直結します。
でも最後に本物のアクトタワーが目の前に現れたときは、泣きそうになりながら写真を撮りました。
そして、、、浜松駅前の信号待ちでふと時計を見たら100キロを超えていました。夜9時前でした。

画像3: ひとりウルトラ(100キロ)マラソン挑戦への道 その10(完結編)

「え?もう終わったの?」。終わったことの安堵、痛み、嬉しさ、そして終わってしまった寂しさなど様々な気持ちが交錯しました。
信号待ちや、コンビニエイドの時は時計を止めていたので、走った時間は11時間25分、トータルでは14時間10分かかりました。

ランニングを始めてから2年10カ月。よくここまで来たもんだと自分を褒めてあげたいと思いました!ウルトラマラソンは体へのダメージも大きいといわれ、回復までしばらくかかりそうですが、超ロング走って、自分の心理や身体がどう変化していくのか観察できて、ほんとに興味深い!と思いました。またいつか100キロを走りたい!と思っている自分がいます。

これにて「ひとりウルトラ(100キロ)マラソン挑戦への道」はいったん完結しますが、
すでに「次なる目標」を考えています。それはまた次回!

また、以前リレーマラソンを一緒に走ったメンバーのみんなが途中、励ましに来てくれたり、メッセージをくれたりして、大きな力になりました!いつもは「ひとりランニング」ですが、改めてラン仲間って最高だと思いました!Special thanks to Scoppio Rosa!!
そしてインスタでも皆様に応援して頂けたことで前に進むことができました!
本当にありがとうございました。51歳、イチケンジ、まだまだ進化しようと思います!

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