画像1: 「サブ3(スリー)って何?」

コロナ禍で次々と大会が中止になる中、いま全国各地で「トライアルマラソン」や
「チャレンジマラソン」と銘打って、小規模なマラソン大会を開催する動きが出てきています。

先日、島田市の大井川河川敷で約500人が参加して行われた「トライアルマラソン大会」に
私も出場してきました!

画像2: 「サブ3(スリー)って何?」

事前の健康管理や、会場での検温、大幅に参加人数を絞り、50人ずつ1分ごとの時差スタートをするなど、感染防止対策や密を避ける工夫が随所に!

そして1年ぶりのフルマラソン大会です!
目標タイムは、自己ベストの3時間48分を上回り、3時間30分以内にゴールすること!
それができるように、ここまで練習してきました。
大井川沿いの10kmコースを4周回するのですが、とにかく河川敷特有の風が強く、
心が折れそうになります!

しかし、向かい風あれば、追い風もあり、「半分は気持ちよく走れるじゃないか!」と
プラスにとらえました(笑)

そしていよいよスタート!
私の作戦はこうです。
42.195キロを3つの区間に分けて、
最初の15キロは、ずっとこのペースを保てば3時間30分を少し切るタイムでゴールできる速さ(1キロ4分55秒以内)で走ります。
そして次の15キロはさらにペースを上げて1キロ4分45秒くらい。
そして最後の12.195キロ!・・・力が余っていれば(ほとんどそんなことはないのですが笑)
さらに飛ばす、というものです。

前半は周りの選手に抜かれながらの我慢の走り。
そして迎えた後半30キロ過ぎ、わたくしの「脚」は・・・・しっかり残っていました!
きっとこれは先月「ひとり100キロマラソン」を完走した効果なのですが、
「40キロって100キロの半分もない!・・・もう終わってしまうのは寂しいな」
という感情が自分の中に芽生えてきたのです!

画像3: 「サブ3(スリー)って何?」

そこからの私は大きなストライドで跳ねるように地面をけりつつ
「俺は大迫だ!俺はキプチョゲだ!」などと訳の分からない暗示をかけ自分を鼓舞しました。
すると不思議と足が軽く感じるようになったのです。
35キロを過ぎると1キロ4分30秒・・・4分20秒とどんどんペースは速くなり、周りのランナーを次々と抜いていきます!こんな会心のレースは今まで経験したことがありませんでした。
結果は、これまでの自己ベストを30分近く縮める3時間19分台でした!
自分としては出来すぎの結果です。

画像4: 「サブ3(スリー)って何?」

実は来月予定しているマラソン大会では3時間15分以内を狙っているので、
そのレースに向けて大きく弾みがつく結果です。

さらにその先は!
「市民ランナーの上位3%」といわれる3時間以内のゴール、
(これを「サブスリーランナー」などといいます)
これを目指していくことにしています!
ちなみに最近知ったのですが、2時間50分以内のゴールは「サブエガ」というそうです!
いったいなぜか、わかりますか?(笑)

画像5: 「サブ3(スリー)って何?」

なかなか大会が実施できない中、走れることは当たり前じゃない!と思えた1日でした。
給水所のありがたさ、「頑張れ!」とボランティアの方が声を掛けてくれる非日常、
大会特有の高揚感、全てが特別でした。
運営や地元のボランティアの皆さん、本当にありがとうございました!

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