大型トラックと正面衝突、中央分離帯を乗り越えた軽トラの男性死亡 浜松市の国道1号BP

未明、浜松市の国道1号で、軽自動車と大型トラックが正面衝突し、軽自動車を運転していた52歳の男性が死亡しました。

午前0時50分頃、浜松市南区倉松町の国道1号浜松バイパス倉松東交差点付近で、湖西市鷲津の男性(52)が運転する軽自動車と大型トラックが正面衝突しました。男性はで病院に搬送されましたが、間もなく死亡しました。

警察によりますと、男性の軽自動車が中央分離帯を乗り越え反対車線に飛び出し、対向車線を走ってきた大型トラックと衝突したということです。