皆さん、こんにちは!
林輝彦です。

先日、私の恩師のディレクターさんが故郷の宮城県に帰られました。
今日は、その恩師について。

私が、静岡朝日テレビに中途入社したのは2019年4月。
前職はラ・テ兼営(ラジオとテレビ両方あるテレビ局の事です。)のテレビ局で
アナウンサーをしていました。
ただ、情報番組を本格的に経験したことはありませんでした。
そしてアナウンサーとしてのキャリアは1年半ほど。
入社式の当日は、ロケに行き、局に戻ってスタジオ出演という、
半年間、アナウンサーを休職していた私にとって不安で仕方がない日でした。

(宮城県出身の奥山ディレクター。約4年にわたり静岡朝日テレビの番組を支えていただきました。
地元の宮城県でもテレビの仕事に携わるとの事です。)

「荻原博子の得する!マネー講座」のロケでした。
案の定当日は、荻原さんに助けていただくばかり、、、、、
カンペもかなりの回数を出してもらいました。
私はカンペを使わない事をモットーにしています。
ロケや生中継では、ほとんどカンペは使いません。

言葉にならない程、落ち込みました。
さらにロケの完成したVTRを見ると、私のコメントはほとんどカットされていて
「沢山しゃべったのに、、、」と、さらに落ち込みました。

奥山ディレクターは私が小さい頃に大好きだった東京のテレビ番組も
手掛けていたベテランテレビマン兼放送作家です。

奥山ディレクターから教わった中で、一番印象に残っている事があります。

「アナウンサーは沢山しゃべろう!とか、前に出よう!とか、考えなくて良いんだよ。
 むしろ前に出ようと考えてはいけない。林さんの仕事は、
 ゲストが気持ちよくお話しできて、雰囲気の良い現場を作る事。」

局アナウンサーにとっては当たり前の事です。
私はそう思っています。

しかし、当時の私はできていなかった事でした。
前に出よう!とは全く思っていませんでいたが、沢山しゃべらないといけない!と思っていました。
そこから奥山ディレクターに情報番組を1から教えて頂きました。

優しく、丁寧に、時には厳しく教えて頂きました。

奥山ディレクターに最近、
「最初の頃は心配だったけど、今は、信頼して一緒に仕事ができますよ。」と
かけてもらった言葉は今までの努力が救われたようでした。

視聴者の皆様
私は、静岡朝日テレビに入社して3年目になりました。
まだまだ、私を見ていて不安に感じることがあるかもしれません。
皆様に信頼していただけるアナウンサーに必ずなります。
精進致します。

奥山ディレクターに教えて頂いたことを胸に、これからも誠実に仕事に向き合います。

奥山さん大変お世話になりました。
今後ともご指導の程、宜しくお願い致します。
牛タン待ってます(笑)

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