おととしから、なんとなく気になっていた、
正確には気がかりだったものがあります。

それは、女子ゴルフリゾートトラストレディスが行われていた
グランディ浜名湖ゴルフクラブ周辺でみかけた看板の文字。

『手焼き かたぱん』

かたぱん。

一部の人間から、“かたぱん”と呼ばれていた片山としては、
それがどういったものなのか、とても気になっていたのです。
実際、通り過ぎた時に写真は撮ったものの
その時は何なのかをネットで調べることもなく、
気が付けば2021年、夏を迎えていました。

きのうまで夏休みをとっていた私。
先日天気も良かったので浜名湖まで車を走らせていたら、
ふと目の前に《手焼き かたぱん》の看板が現れたではありませんか。

一方的な衝撃的出会いから2年2か月。
私はかたぱんの正体を突き止めようと、
看板がかかっていたお宅の敷地内に車を走らせました。

『ごめんくださーい』

しばらくすると、住居兼店舗の奥から声が聞こえてきます。
対応してくださったのは、齢70ほどのおばさま。
裏にある店舗側の入り口に来てほしいようです。

『かたぱん、買いたいのですが…ちなみにかたぱんって、何ですか??』

そう切り出した私。
おばさまは『かったいせんべいじゃよ』と、
一袋15枚入りのかたぱんと試食用のかたぱんを提供してくれました。

画像: (1袋550円税込み)

(1袋550円税込み)

黒と白のごまがまぶしてあるかたぱんと、のりがかかったかたぱん。

試食用を受けとった私は
ぱきり、と音を立て2枚にし
左手を口に運びます。

大方の予想通りの固さ。いやそれ以上。油断は禁物です。
それでいてゴマの風味がなんとも癖になるせんべいでした。
かたぱんは1時間ほどかけてじっくりと焼き上げていて作っていて
聞けばおじいさんの代から100年の歴史があるそう。
かたさだけじゃyなく、その歴史の深さにも驚きました。

静岡で生まれ育ちましたが、まだまだ知らない食べ物が、
あるのだなと気づかされた出来事でした。

そうこうして、
かたぱんの正体を突き止められたことは、大きな収穫でした。
きょう出社し、そのかたぱんを同僚にもおすそ分けしました。

画像: (佐野アナは20分くらいかけて完食)

(佐野アナは20分くらいかけて完食)

画像: (宮﨑アナは奥歯を駆使。踏ん張ってます)

(宮﨑アナは奥歯を駆使。踏ん張ってます)

画像: (表情までかたい中野アナ)

(表情までかたい中野アナ)

どうですか?興味がわいてきましたか??
浜松市の「かたぱん」ぜひ一度、お試しください。

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