いよいよ秋のお彼岸ですね。
おはぎを買ってこないと!というご家庭もあるかと思いますが、、、

そこで、何人かの若手アナウンサーに聞いてみました!
「おはぎ」と「ぼたもち」の違いって知ってるか~?

「つぶあんとこしあんの違いですか?」
「ん-、確かにそれもあるかもしれないけど。。。」
結果、知っている人はいませんでした。。。
アナウンス部長としてはショックでございます。。。涙

もともとは、
春のお彼岸は、その季節の花「牡丹(ぼたん)」にちなんで「牡丹餅(ぼたもち)」
秋のお彼岸は、その季節の「萩(はぎ)」の花にちなんで「御萩(おはぎ)」
と言われていますよね。

秋の彼岸を迎えるこの時期、
まるでぴったり合わせたかのように道端や田んぼの脇に「彼岸花(ヒガンバナ)」が
一斉に咲き始めます。
ランニングをしていると赤だけではなく、たまに白い彼岸花も見つけることができます。
天に向かってめしべ、おしべを広げる様は、何か独特な生命の息吹を感じさせてくれます。

画像: 静岡市の郊外にて、こうべを垂れる稲穂と彼岸花

静岡市の郊外にて、こうべを垂れる稲穂と彼岸花

画像1: 彼岸の入り
画像: 白い彼岸花もたまに見かけます。曼殊沙華(まんじゅしゃげ)とも言いますね。

白い彼岸花もたまに見かけます。曼殊沙華(まんじゅしゃげ)とも言いますね。

画像2: 彼岸の入り

ところで「おはぎ」の話題に戻ると、同じ「おはぎ」を季節によって呼び方を変えるなんて、
なんとも風情がありますよね。
ちなみに春と秋だけではなく
夏は「夜船」
冬は「北窓」
というのは私も数年前に知りました。
いったいなぜでしょうか。
調べてみると、これまた面白いですよ(^▽^)

画像3: 彼岸の入り

「日本語」を使って様々なコト、モノを伝える立場である以上、
日本ならではの風情や習慣というものを大事にしたいと最近思うようになってきました。

中秋の名月も近づいてきましたので、
里芋を炊いて「お月見」の準備でもしましょうかね。

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