アカカンガルーの赤ちゃんが可愛いすぎる 静岡・富士サファリパーク

富士サファリパークでは母親のおなかの袋から顔を出すカンガルーの赤ちゃんが人気を呼んでいます。

画像: アカカンガルーの赤ちゃんが可愛いすぎる 静岡・富士サファリパーク youtu.be

アカカンガルーの赤ちゃんが可愛いすぎる 静岡・富士サファリパーク

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 こちらが赤カンガルーの赤ちゃん。母親のおなかの袋から顔を出す何とも愛くるしい姿を見せています。富士サファリパークによりますと、アカカンガルーの赤ちゃんは体長1センチ~2センチの大きさで生まれ、母親のおなかの袋の中で成長し生後5~6カ月が経過すると顔を出し始めます。

 実際に生まれた日を特定するのは難しいため、富士サファリパークでは袋から顔を出した日を誕生日としていて、今回生まれた赤ちゃんは12月12日生まれです。

富士サファリパーク
広報 今井啓介さん:「おなかの袋の中にいる、ザ・カンガルーの姿を多くのお子様たちに見てもらいたい」