日本医師会の新会長に浜松医科大学卒業の松本吉郎氏 「現場の意見をくみ取り施策につなげたい」

 日本医師会の新会長に、浜松医科大学を卒業した松本吉郎常任理事(67)が選出されました。日本医師会が25日行った役員選挙で決まったもので、投票の結果は松本氏が310票、松原謙二氏が64票でした。

 松本氏は山口県生まれ、1980年に浜松医科大学医学部を卒業。専門は皮膚科・形成外科です。2016年6月からは日本医師会の常任理事を務めていました。

 松本氏は会見で、「医師会の役割は国民の命と健康を守ること。そのためには現場の意見をくみ取り、地域の医師会のご意見を賜りながら、いろいろな施策につなげていくことが大事だと思う」と抱負を述べました。