土石流災害で立ち入り禁止の警戒区域…来年夏に解除の方針 市長「スケジュール感をつかんでもらえば」 静岡・熱海市

 静岡県熱海市は、土石流災害で立ち入りが禁止されている警戒区域を来年夏までに解除する方針を明らかにしました。

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土石流災害で立ち入り禁止の警戒区域…来年夏に解除の方針 市長「スケジュール感をつかんでもらえば」 静岡・熱海市

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 熱海市伊豆山にある逢初川周辺は、土砂が再び崩れる恐れがあるなどとして、警戒区域に指定されており、原則、立ち入り禁止となっています。このため、現在も住民およそ230人が公営住宅などで避難生活をしています。

 熱海市は7日、住民向けの説明会を開き、工事が予定通りに進み、安全性が確保された場合、来年の夏の終わりまでに警戒区域の指定を解除する見通しを明らかにしました。また崩落の起点付近にある盛り土は、来年の出水期までの撤去を目指すということです。

静岡・熱海市 斉藤栄市長:「それぞれの世帯の皆さんがどういうライフプランをつくるのかということのスケジュール感ですね、そういうイメージをつかんでいただいたと思っている。被災者が新しいスタートラインに立つまでの、最初のスタートかなという印象」

住民:「日程が確定したというのは、被災者が動きやすくなる。計画を立てやすくなるのではないかと思う。これ以上延びないでほしいというのはありますね」