サーフィン国際大会「ホワイトバッファロー御前崎プロ」が開幕 池田未来選手(14)の地元凱旋も 静岡・御前崎市

静岡県御前崎市で初となるサーフィンの国際大会が始まりました。

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サーフィン国際大会「ホワイトバッファロー御前崎プロ」が開幕 池田未来選手(14)の地元凱旋も 静岡・御前崎市

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 2021年の東京オリンピックから正式種目となったサーフィン。今回の大会「ホワイトバッファロー御前崎プロ」には、地元御前崎市出身で史上最年少でプロサーファーとなった14歳の池田未来選手ら、国内選手を中心に男女合わせて80人が出場します。
 大会はサーフィン競技のさらなる普及と若手サーファーの育成を目的に、実行委員会が誘致。国内有数のサーフスポットである「御前崎ロングビーチ」をアピールする狙いもあります。大会は4日まで行われます。