無銭宿泊の疑いで22歳の男を逮捕 ホテル代金4万5000円支払わず… 浜松・舘山寺
浜松市西区舘山寺町のホテルで、代金を支払う意思がないのにも関わらず宿泊したとして、自称塗装工の22歳の男が緊急逮捕されました。
無銭宿泊による詐欺の疑いで逮捕されたのは、住居不定、自称・塗装工の男(22)です。男は2日から4日までの間、宿泊料金を払う意思がないのにも関わらず浜松市西区舘山寺町のホテルに宿泊し、宿泊料金およそ4万5000円を支払わなかった疑いが持たれています。5日ホテルから警察に通報があり事件が発覚しました。
警察によりますと男はひとりで宿泊していたということで、認否を明らかにせず余罪を含めて捜査しています。