磐田市が新型コロナ患者搬送用の機器を導入
磐田市では新型コロナウイルスの陽性反応が出た患者を搬送する器具が新たに導入されました。
磐田市が新型コロナ患者搬送用の機器を導入
磐田市消防署は新型コロナウイルスの陽性患者を搬送する際の二次感染を防ぐために「アイソレーター」を導入し、およそ20人の救急救命士らが、操作や組み立ての手順を学びました。
「アイソレーター」は患者搬送用の密閉式カプセルで救急隊員の感染リスクを減らすことができるということです。
磐田市が新型コロナ患者搬送用の機器を導入
磐田市消防署は新型コロナウイルスの陽性患者を搬送する際の二次感染を防ぐために「アイソレーター」を導入し、およそ20人の救急救命士らが、操作や組み立ての手順を学びました。
「アイソレーター」は患者搬送用の密閉式カプセルで救急隊員の感染リスクを減らすことができるということです。