【続報】重体で搬送の女性死亡 横断歩道を渡っていて軽乗用車にはねられる 浜松市
浜松市の市道で18日、横断歩道を渡っていた女性が軽乗用車にはねられた事故で、意識不明の重体だった女性が19日未明、死亡しました。
この事故は18日午後0時40分ごろ、浜松市東区大島町の信号機のある交差点で、横断歩道を渡っていた東区市野町の女性(72)が77歳の女性が運転する軽乗用車にはねられたもので、女性は頭を強く打ち意識不明の重体で搬送されました。警察によりますと女性は19日午前1時ごろ、病院で死亡が確認された、ということです。