楽寿園のワラビーの赤ちゃん「ぼたん」が激カワの件 お母さんの袋から顔を出す姿が愛くるしい 静岡・三島市
こちらは、静岡県三島市の楽寿園のベネットワラビーの赤ちゃん。名前は「ぼたん」で去年11月22日の「ボタンの日」に生まれたことが由来です。
母親「ハッピー」の2番目の子どもで、おなかの袋から出てひとり立ちする期間は個体によってそれぞれで性別や体重も現時点ではわかっていません。また、「ぼたん」という名前の表記も、オスなら「ひらがな」、メスなら「カタカナ」になるということです。
楽寿園飼育員
栢木元気さん:「好奇心旺盛でいろんなものに触ったりして楽しんでます。一回外に出てきてしまうと外で過ごしてしまうので、今しか見られないこの姿を見に来てほしいです」