ネッツトヨタ静岡が静岡県漁業振興基金に協力金を贈呈し、子どもたちとマダイの稚魚を放流

駿河湾の海洋資源を守るため、静岡県沼津市ではネッツトヨタ静岡が県漁業振興基金に協力金を贈呈しました。
　
　その後招待された県内の子どもたちが船でマダイのいけすに行き、稚魚にえさを与えました。

　そしてマダイの稚魚を放流し夏の思い出を作っていました。

　ネッツトヨタ静岡の梨本幸博社長は「子どもたちと一緒に自然環境を保護していきたい」と話していました。