早稲田、慶応など強豪チームが参加 19日から「大学野球オータムフレッシュリーグ」 聖隷クリストファー、静高など静岡県内高校勢も対戦
東京六大学などの強豪チームを招き県内のチームと交流試合を行う「大学野球オータムフレッシュリーグ」が今年も開催されることになりました。
4回目を迎える今年のオータムフレッシュリーグに参加するのは、早稲田や慶応など県外の強豪チームが7大学。県内の大学は静岡大学など4つ。県内の高校からは聖隷クリストファーと静岡高校など6校が出場します。日大三島は明治神宮大会出場のためこのリーグ参戦は辞退しました。
大会は今月19日から3日間で、草薙球場など静岡市内3つの球場で開催。あわせて20試合あり、大学や高校のカテゴリーを超えた対戦が予定されています。