「セノバ楽市」 家康公が愛した「熟成茶」や「御用茶」を販売 静岡市葵区・新静岡セノバ
徳川家康にまつわるお茶などを楽しめるイベントが静岡市で開かれています。
静岡市葵区の新静岡セノバでは、徳川家康のゆかりの食や文化を広めようと「セノバ楽市」が開かれています。
会場では「家康公が愛したお茶」をテーマに、徳川家康が好んで飲んでいた「熟成茶」や駿府城に献上されたといわれる「御用茶」などが販売されています。
また、会場では家康がまつられている静岡市の久能山東照宮など、県内120カ所の神社の御朱印も展示されています。
このイベントは16日まで開かれています。