静岡・三島南 反撃及ばず初戦敗退 春のセンバツ高校野球
春のセンバツ高校野球、21世紀枠で初出場の静岡・三島南が鳥取城北との1回戦に臨みました。
三島南は2回、1アウト3塁の先制のチャンスで7番富岡。レフトフライで3塁ランナーが生還、待望の甲子園初得点で先制します。
しかし5回、三島南は1アウト2塁1塁のピンチで鳥取城北が意表を突くセーフティバント、ここで守りのミスが出てランナーが2人生還、この回3点を奪われ逆転を許します。
2点を追いかける三島南は6回、3番前田が3ベースヒットを放つと、続く4番・小堂。センター前ヒットで1点差に詰め寄ります。
しかし反撃もここまで。甲子園初出場の三島南、惜敗です。
三島南は2回、1アウト3塁の先制のチャンスで7番富岡。レフトフライで3塁ランナーが生還、待望の甲子園初得点で先制します。
しかし5回、三島南は1アウト2塁1塁のピンチで鳥取城北が意表を突くセーフティバント、ここで守りのミスが出てランナーが2人生還、この回3点を奪われ逆転を許します。
2点を追いかける三島南は6回、3番前田が3ベースヒットを放つと、続く4番・小堂。センター前ヒットで1点差に詰め寄ります。
しかし反撃もここまで。甲子園初出場の三島南、惜敗です。