静岡・沼津市の8カ所の公立保育施設でおむつのサブスクリプションサービスを開始すると発表
静岡県沼津市は2026年1月に市内8カ所の公立保育施設で、おむつのサブスクリプションサービスを開始すると発表しました。
沼津市内の公立の保育施設では、保護者が毎日名前の書かれたおむつを必要な枚数持参していて、それが保護者の負担になっているといいます。
こうしたことから沼津市では、希望する人に定額料金でおむつとおしりふきが使い放題になる、いわゆる「サブスク」を2026年1月5日に開始すると発表しました。
保護者はサブスクを運営する事業者と直接契約し、事業者は利用者が通う保育施設におむつとおしりふきを直接送るため、おむつの準備やおむつを忘れる心配もなくなります。
月額は1人2500円ほどで、市は保護者の負担軽減のほか、保育の現場ではおむつの履かせ間違いがなくなったり、枚数を気にせず交換できたりなど、メリットがあると期待しています。
また、災害時には在庫を在園時以外にも提供可能とするなど、非常時の支援にも役立てるということです。
〇実施施設(いずれも沼津市)
▼西浦保育所
▼北部保育所
▼大岡保育所
▼金岡保育所
▼ときわ保育所
▼大平こども園
▼戸田こども園
▼児童発達支援センターみゆき
