浜松拘置支所で男性刑事被告人が1月5日に首をつった状態で見つかる その後死亡を確認
16日、静岡刑務所は浜松拘置支所(浜松市中央区鴨江)で男性刑事被告人(20代)が1月5日に首をつっている状態で見つかり、その後死亡が確認されたと発表しました。
静岡刑務所によりますと、この男性刑事被告人は1月5日午前2時32分頃、浜松拘置支所の単独室でタオルやズボンを結んで輪状にしたものを外側の窓に掛け、首をつった状態で職員に発見されました。
発見時すでに意識がなく、職員が119番通報をするとともに心肺蘇生やAEDで救命措置にあたりましたが、変化はなく医療機関へと搬送されました。
その後、治療を受け続けていましたが、16日に亡くなったということです。
拘置所では当時、20分起きに職員が巡回をしていて発見される15分ほど前は布団に入って寝ている状態だったといいます。
これまでに自ら命を立つような言動や挙動はなかったといい、拘置所では突発的に起こったものとみています。
静岡刑務所の本永中所長は「被収容者が亡くなったことは誠に遺憾です。被収容者の動静視察、心情把握を徹底し、再発防止に努めてまいりたい」とコメントしています。
