偽造した契約書で手付金400万円受け取ったか…不動産業の男を逮捕 「その通りです」容疑認める 浜松中央署
不動産売買契約書を偽造し、手付金をだまし取ったとして、浜松市に住む会社役員の男(64)が28日、逮捕されました。
有印私文書偽造・同行使と詐欺の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区に住む会社役員の男(64)です。男は不動産賃貸業を営んでいて、不動産売買契約書を偽造したうえで、手付金として約400万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと、男は2024年4月、不動産を買いに来た男性(53)に対し、偽造した印鑑を捺印した契約書類を使用して不動産売買に関する手続きを進めました。男性は手付金として現金400万円を支払いましたが、当時から男の挙動などに違和感を感じていました。その後、契約書類に不審な点があったことから警察に相談。事件が発覚しました。警察の調べに対し男は「その通りです」と容疑を認めています。警察では余罪がないか捜査を続けています。
