【静岡8区の選挙戦】都市型選挙区に高市旋風 中道・源馬さんvs自民・稲葉氏 事実上の一騎打ち

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 前回大差がついた2人による再びの、“事実上の一騎打ち”。選挙戦の様相は、一変していました。

中道改革連合 源馬謙太郎氏(演説 新浜松駅前 4日):「大変厳しい、大変厳しい状況になっています。何とか皆さん、力を貸してください。本当にお願いします。ぜひ助けてください。よろしくお願いします」

 前回と大きく異なったのは、“都市型選挙区”に吹いた、「風」。

自民党 稲葉大輔氏(演説 1日の決起大会):「背中は絶対に見えています。自信持って言えます」

 浜松市中心部を選挙区とする、静岡8区。無党派層が多く、最も“風が吹きやすい”選挙区とも言われます。

自民党 稲葉大輔氏(演説)
「高市総理がやろうとしている責任ある積極財政」(4日の集会)
「この実行力が高市政権」(第一声)
「高市政権の政策を進めるために」(28日 決起大会)

 「責任ある積極財政」と「成長戦略」の必要性を訴え、“高市カラー”を前面に。片山さつき氏も、応援に駆け付けました。

自民党 片山さつき財務大臣(演説):「中道という新しい政党ができましたが、我々は高市内閣でいいのかを国民に問うているわけです。私たちの路線で続けてもいいと、それでやってもらおうという人は、1枚目の投票用紙に稲葉大輔とはっきり書いてください」

 激戦区の最終日。最後の一押しで、またも現職大臣が浜松入り。

自民党 赤沢亮正経産大臣(演説):「高市総理が17の戦略分野を頑張って応援するぞ。まさに浜松の話じゃないですか。この地域の発展を図る与党の力がなくて、大丈夫ですか。稲葉大輔、今こそ稲葉!皆様にはぜひ最後の最後まで稲葉大輔の力になってほしい」

【静岡8区の選挙戦】都市型選挙区に高市旋風 中道・源馬さんvs自民・稲葉氏 事実上の一騎打ち

中道改革連合 源馬謙太郎氏(演説 ザザシティ1月31日):「高市総理は自分たちに白紙委任してもらって、何でもかんでも自分たちがやりたいことが通る状況を作りたいというのが、今回の選挙の一番の目的だと思います」

 高市政権の対立軸を掲げた、新党・中道。公明党と連合静岡の“組織力”も生かし、“高市旋風”に対峙しました。

公明党県本部代表 上田勇参院議員:「中道の源馬、ぜひ皆様の力で勝たせていただけますように心からお願い申し上げます」

中道改革連合 源馬謙太郎氏(演説 新浜松駅前4日):「与野党が伯仲して、緊張感があるから政策が前に進むんです。自民党だけじゃだめなんです(拍手&そうだ!)」

※JR浜松駅前6日

 終盤戦、“高市旋風”がますます強まる中、浜松駅前の「ソラモ」で開いた、総決起大会。これまで静岡の選挙シーンにおいて、象徴的な場面がうまれてきた場所です。

中道改革連合 源馬謙太郎氏(演説):「この日本には自民党一つだけじゃダメなんです。この軸を必ず大きくして、切磋琢磨できる与野党伯仲の国会にしていかなくてはいけません(そうだー!)」

 多くの聴衆が集まりましたが、どこか一体感を欠いた印象も。巻き返しを図る最終盤の熱気としては、物足りなさも感じさせました。

中道改革連合 源馬謙太郎氏(演説):「源馬謙太郎を勝たせてください。源馬謙太郎を押し上げてください。源馬謙太郎にもう1回国会で仕事をさせてください。絶対に後悔させませんので、何とか勝ち上がらせてください」

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