寒波の影響による断水が続く 休日の観光施設からは悲鳴が 静岡・伊東市
寒波の影響で断水が続いている静岡県伊東市。書き入れ時に観光施設からも悲鳴があがっています。
寒波に襲われた伊東市9日には一面を雪に覆われました。
この影響で家庭内の給水管が凍結・膨張して破損し、60カ所の配水池のうち8カ所で影響を受けました。
市内各所で断水が起きていて、復旧のめどは立っていません。
観光宿泊施設にも影響が出ています。
ここはグランピング施設やレストラン、土産物店が入る奏の森リゾート。
奏の森Resorts 冨岡真一郎さん
「断水に気付いたのは2月の10日お昼ちょっと前。ポンプの異常を知らせる警報がなってそれで気付きました」
施設には200トンの貯水槽があり、1週間程度は賄えるといいますが、グランピング施設で11日予約のあった10組のうち 6組がキャンセル。
今は大室山の山焼きや河津桜の観光客が立ち寄る書き入れ時ですが、レストランや土産物店は11日から断水が解消されるまで臨時休業にすると決めました。
「なんかもうあがったり下がったり。苦渋ではありましたけれども施設の通常営業に関してはやめさせていただいて、予約していただいた方に対して最大限できることをやらせていただく」
今後は1トンタンクを用意して予約者の対応をしていくということです。