歴史的惨敗を喫した中道改革連合は2人の共同代表が辞任 小川淳也氏を新代表として再出発 地方組織は…

歴史的惨敗の責任を取って、野田・斉藤両共同代表が辞任する中道改革連合。

 いずれも立憲民主党出身の階猛氏と、小川淳也氏が代表選への立候補を表明していました。

 午後1時から開かれた、中道の代表選。

 党所属の国会議員49人の投票によって、新代表を選出します。

 49人の内訳は公明出身者が28人、立憲出身者が21人。

 結党から、わずか3週間。

“敗軍の将”となった2人も…。

共同代表2人
共同代表2人

 投票の結果は…。

選対委員長
「階猛候補22票、小川淳也候補27票となりました。小川淳也さんが中道改革連合の代表に当選されました」

中道改革連合 小川淳也新代表
「今の安心、将来への希望を提供することが最大の目標であり、その過程において、この党に対する信任と期待は高まっていくものと確信しております」

中道改革連合 小川淳也新代表
「中道改革連合、みんなで力を合わせて一致団結してガンバロー」

中道改革連合 小川淳也新代表
中道改革連合 小川淳也新代表

立憲民主党静岡県連は…

 新代表のもと、“いばらの道”へと再出発した中道改革連合。

 ただ、参加しているのは衆議院議員だけで、参議院や地方では未だ党が分かれた状態が続いています。

 新代表が小川氏に決まったことに、立憲民主党静岡県連は…。

立憲民主党 曳田卓静岡県連代表補佐
「この体制の中では順当かなという気がしています。例えば静岡6区で見た場合、残念ながら今まで支援してもらった人が離れた経緯も票の結果を見ると明らかですから、ちゃんと総括をして、どういう方向でいくのかをやはり僕らは示してほしい思いがあります」

立憲民主党 曳田卓静岡県連代表補佐
立憲民主党 曳田卓静岡県連代表補佐

公明党静岡県本部は…

 一方で、公明党静岡県本部は…。

公明党静岡県本部 早川育子幹事長
「新しい政党としてスタートして、理念は地方議員も十分理解してこの選挙戦を戦いました。今後は党の動向をしっかり見届けながら応援していきたいと思っております」

Q.県議会レベルの協力体制で今後決まっていることは?

「そうですね。まだ全く決まっておりません」

 来週から始まる特別国会。

 高市総理と小川新代表による論戦も、見どころの一つになりそうです。

公明党静岡県本部 早川育子幹事長
公明党静岡県本部 早川育子幹事長