浜松市の自動車メーカーの子会社で作業員が洗車場の屋根から落下する労災事故 作業員の男性(70代)は意識不明の重体で病院へ搬送

 26日、静岡県浜松市にある自動車メーカーの子会社で、作業員が洗車場の屋根から落下する労災事故が発生しました。作業員の男性(70代)は意識不明の重体で病院へ搬送されています。

 事故があったのはいすゞ自動車中部株式会社の浜松支店(浜松市中央区大柳町)です。警察によりますと、26日午前10時頃、会社の敷地内にある洗車場の屋根を張り替えていた作業員が、高さおよそ5メートルの高さから落下しました。

 この作業員は洗車場の雨漏り補修のため屋根のシートを張り替える作業をしていた最中で、屋根の上を歩いていた際に抜け落ちて落下したということです。男性は意識不明の重体で病院へ搬送されています。

 現場ではこの男性を含む複数人の作業員が補修作業にあたっていて、外部から委託された施工業者だということです。

 男性が当時、ヘルメットやロープなどを身に着けていたかは捜査中で、警察では事故の詳しい原因を調べています。

浜松東警察署
浜松東警察署