静岡・掛川市の「ホタルの里」で小学4年生が育ててきたホタルの幼虫を放流
静岡県掛川市の上垂木にある「ホタルの里」で、桜木小学校の4年生110人が、育ててきたホタルの幼虫を放流しました。
幼虫は、2025年9月に上垂木ホタルを守る会から子どもたちに託されたもので、400匹のうち262匹が元気に育ちました。この日はホタルを守る会が育てた分も合わせ、800匹の幼虫が川へと放たれます。
子どもたちは毎日餌やりや水替えを続けてきました。小学生は大切に育てた幼虫に「バイバイまたね」と声をかけた後、川に放流、再会に胸を膨らませました。
ホタルを守る会によると幼虫が光を放って川から上がるのは桜が咲く頃の雨の夜、成虫が飛び交う見頃は、5月中旬から下旬になるということです。