ビルの解体工事をでっちあげて静岡市の会社役員から現金3000万円をだましとる 6人の男が再逮捕
9日、ビルの解体工事の仲介と称し、静岡市の会社役員から現金3000万円をだましとったとして、6人の男が再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、静岡県熱海市に住む自称不動産業の70歳の男ら6人です。男らは2021年4月、静岡県中部の解体業や建築業を手がける会社の役員から、東京都台東区の商業ビルの解体工事の仲介と称し「ビルを解体できる権利のための費用」という名目で現金3000万円をだましとった疑いが持たれています。
警察によると工事の事実はなく、男らがでっち上げたものだということです。
再逮捕されたうち、自称・不動産業の男が主犯と見られ、埼玉県三郷市に住む無職の66歳の男は事件当時山口組の二次組織の幹部であったことから、警察は暴力団の関与も視野に捜査を進めています。
男らは会社役員から解体工事の手付金として現金500万円をだましとったとして、2月に既に逮捕されています。