「高市政権とのパイプしっかり太くしていきたい」 来年度リニア大詰め見据え 静岡・鈴木知事が自民静岡県連の三役就任祝賀会で挨拶 

 静岡県の鈴木康友知事が12日、自民党静岡県連の三役祝賀会で挨拶し、「高市政権とのパイプをしっかり太くしていきたい」などと話しました。

 鈴木康友知事は12日夜に行われた自民党静岡県連の三役就任祝賀会で挨拶し、「今回の(県の)予算は、財政が大変厳しい中ではありますけれども、財政の健全化と成長分野と積極的な投資、この両方をしっかりと実現していくということで、『両利き予算』というふうに命名をさせていただきました」などと話しました。また、高市総理が松下政経塾の後輩にあたることや、県内の国会議員が3人が大臣職にあることなどをあげ、来年度大詰めを迎えるリニア中央新幹線の静岡工区のプロジェクトを見据え、「政権とのパイプをしっかり太くしていきたい」としました。

 自民党静岡県連の鈴木澄美幹事長と江間治人総務会長、藤曲敬宏政務調査会長はいずれも2025年6月に就任しています。

 祝賀会には自民党静岡県連会長の井林辰憲衆院議員のほか、深沢陽一衆院議員、山本裕三衆院議員、稲葉大輔衆院議員や県議、県内の首長や業界団体の関係者など300人以上が出席しました。

挨拶する鈴木知事 3月12日
挨拶する鈴木知事 3月12日