国道1号バイパスの工事現場で橋げたが落下し8人が死傷した事故 現場の安全管理などを担当していた責任者3人が書類送検
国道1号バイパスの工事現場で橋げたが落下し8人が死傷した事故で、現場の安全管理などを担当していた責任者3人が書類送検されました。
2023年7月、静岡市清水区の国道1号静清バイパスの工事現場で、全長およそ63メートル、重さおよそ160トンの橋げたが設置作業中に落下し、まきこまれた作業員2人が死亡したほか、6人が重軽傷を負いました。
この事故をめぐり、作業員の安全を確保せず作業を行ったとして、警察は18日、工事に関わった建設会社の現場責任者ら3人を業務上過失致死傷の疑いで書類送検しました。
警察によりますと橋げたを置く橋脚は事故の前から傾いていて、重心が海側にあったということです。警察は3人の認否を明らかにしていません。