家族5人が乗った車両から出火か 車の状況などから見方強める 新名神6人死亡事故で三重県警

 3月20日未明、三重県亀山市の新名神高速道路で、大型トラックに追突され炎上、静岡県袋井市の家族5人ら計6人が死亡した事故で、家族が乗った車両から出火した可能性が高いことが、三重県警の調べで分かりました。

 この事故は渋滞で止まっていた袋井市の家族5人が乗ったミニバンタイプの車に大型トラックが追突、さらに乗用車とトレーラーに追突し、炎上しました。

 三重県警によりますと、車両の状況からミニバンから出火したものとみられています。亡くなった6人の身元は、事故から2週間以上たった6日なって発表されました。三重県警は遺体の損傷が激しく、DNA鑑定の必要があったことなどを理由に挙げています。

事故現場
事故現場