4月18日は「ガーベラの日」 ガーベラ栽培の現場にも中東情勢の影響 重油の値段高騰に苦しむ生産者団体
4月18日の「ガーベラの日」を前に、知事を訪ねた生産者団体も重油の値段高騰に苦しむ実情を明かしました。
18日はガーベラの出荷最盛期が4月であることや、「418」の語呂合わせから「ガーベラ記念日」とされています。
生産者らが14日県庁を訪れ、年間およそ4500万本と日本一の生産量を誇る、静岡産のガーベラをアピールしました。
【鈴木康友知事】:
「静岡県は日本一のガーベラの生産地ということで、ぜひ継続をしていただきたい」
ただ、主にハウスで育つガーベラ栽培の現場にも中東情勢の影響が。
【県花卉園芸組合連合会 宮本恵ガーベラ部会長】:
「重油代の請求が毎月来るんですけども、3月は3万円ぐらい上がっていた。なかなかこういう状態が続くと苦しい」
部会長によると、およそ40年前、1キロリットルあたり3万円ほどだった重油は直近では13万円に。暖房費がかさむ冬までに重油の値段が下がるとありがたいと話しました。
【県花卉園芸組合連合会 ガーベラ部会 長島恵理さん】:
「ガーベラの花言葉には希望、常に前進。新生活にピッタリだと思うので、ぜひこのガーベラ記念日をきっかけにガーベラについて知っていただけたらうれしい」