苦境ひしひしと…「塗料や断熱材が足りない」「燃料高騰で資金繰り厳しい」 中東情勢対応で連絡会議 静岡県

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 緊迫する中東情勢に対応するため、静岡県は16日、連絡会議を開き、国との連携を密にする方針を示しました。

静岡県 平木省副知事:「よく担当部局間で連携を取って、国にしっかりと状況を伝ええるとともに、今後の対策へとつなげていきたい」

 この会議には平木副知事を本部長に、関連する県の13人の部長らが出席し、これまでの対応状況などを確認しました。県の相談窓口には10日の時点で5件の相談があり、「重油が手に入りづらい」「燃料高騰で資金繰りが厳しい」などの声が寄せられています。また、県内の事業者の塗料や断熱材、梱包材が足りないという声も共有されました。

平木副知事:「私の方からいくつか指示をさせていただきました。様々な国の機関が(県内に)あります。運輸局だとか地方整備局だとか経済産業局だとか、地元のビビッドな情報をしっかりとお伝えをして、しっかり意見交換してもらいたい」

 平木副知事は物価高対策として国が予算化した「重点支援地方交付金」の執行を加速することなどを指示したということです。