浜松市で「はしか」の患者が2人確認 海外から帰国後、発熱などの症状

 20日、静岡県浜松市で「はしか」の患者が2人確認されました。海外から帰国後、発熱などの症状が出たということです。

 はしかの症状が確認されたのは浜松市内に住む女性2人(40代・10代)です。2人は一緒に海外へ行き、4月5日に帰国。40代の女性は38.5度の発熱と発疹が17日までに確認されていました。10代の女性も17日に38.5度の発熱が確認され、2人は18日に市内の医療機関を受診。

 いずれもPCR検査で麻しん(はしか)ウイルス遺伝子が検出されたことから、20日までにはしかと確定しています。

 市は2人が不特定多数と接触した可能性がある場所を公表しています。

①マックスバリュ浜北中瀬店(4月17日・午前11時50分~午後0時10分)
②遠州鉄道・浜北駅~遠州芝本駅区間(4月17日・午後10時3分~午後10時9分)

 上記の時間や施設を利用した方は接触後から最大21日(5月8日まで)体調に注意するよう、市は呼びかけています。

浜松市で「はしか」の患者が2人確認 海外から帰国後、発熱などの症状