3月の静岡県内の有効求人倍率は1.08倍 前の月をわずかに上回る
3月の静岡県内の有効求人倍率は1.08倍と前の月を0.02ポイント上回りました。
静岡労働局によりますと、製造業の内、化学工業、非鉄金属製造業、生産用機械器具製造業、電子部品・デバイス・電子回路製造業などは前の年の同じ月と比べて新規求人数を増やした一方で、印刷・同関連業、金属製品製造業、はん用機械器具製造業などは減らしました。
企業からは「従業員の年齢が高くなり事業継承のため若い人を増やした」という動きがあるものの「原材料価格の値上げで価格転嫁が追いつかず減らした」という声も聞かれたということです。
静岡労働局はイラン情勢について「雇用情勢にすぐに影響がある訳ではないが、資材が入手できず、取り引きできないという声を聞いているので引き続き注視する」としています。