富士市の「大淵笹場」は人気の絶景スポット 「奇石博物館」で宝石を探し、ご当地グルメ「つけナポリタン」を味わう旅

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 シリーズでお伝えする「ゴールデンウィークに行きたい中部地方の絶景」。1回目は静岡から「富士山の絶景」です。

 富士市にある「大淵笹場」は、2.7ヘクタールの広さがある茶畑。間近に富士山を望めることから、写真愛好家をはじめ、国内外から年間6万人以上が訪れる、人気の絶景スポットです。

●鹿児島県から(女性):
「いやあ、もう最高です」

●鹿児島県から(男性):
「こういうのを日常見られるところの人はうらやましいですね」

●スロバキアから(男性):
「素晴らしいですね。本当に気に入りました。天気も緑の風景も最高です」

●スロバキアから(女性)
「とても美しくて壮大な景色ですね」

●タイから(男性):
「景色をみて、落ち着いてくつろぐことができます」
「アロイ、オイシイ」

 売店では、外国人観光客からの人気を集めている「抹茶ラテ」のほか、「煎茶(せんちゃ)」も販売しています。

●植田結衣子アナウンサー:
「いただきます」
「はー、おいしいです」
「さわやかなお茶の香りと、甘みを感じて、そしてこの茶畑の中で富士山を眺めながら飲むというのが最高ですね」

 さらに人気なのが…。茶娘の衣装に着替える「茶娘体験」と「茶摘み体験」。収穫した生の茶葉は、持ち帰って、天ぷらにするのがオススメです。

●植田アナ:「初めての茶摘みです」

 大淵笹場を、地域の住民が整備するようになったのは、およそ20年前。景観保存会のメンバーが、草刈りや歩道の整備などを行い、売店も運営しています。

●大淵二丁目ささば景観保存会 藤田好廣代表:
「素晴らしい、この景勝地を目的に来てくれるお客さんがたくさんいるので、期待を裏切らないような整備を日々心掛けている」

 この絶景を、ひとり占めできるという場所を案内してもらいました。「富士山の茶の間」は、プライベートな空間で、景色やお茶を楽しむことができます。

 大淵笹場でとれた茶葉からつくる煎茶、ほうじ茶、紅茶、3種類の飲み比べができます。

●植田アナ「いただきます、えっ?」「こうやって、ゆっくりと時間が流れるのを感じながら過ごすというのは、リフレッシュできて、心がすっきりとした気持ちです」

●愛知県から(女性):
「時間を気にせず、ゆっくり過ごせるというのが、なかなか普段はないので、すごくいい時間だと思います」

●愛知県から(女性):
「最高の贅沢な休みを過ごしています」

富士市の「大淵笹場」は人気の絶景スポット 「奇石博物館」で宝石を探し、ご当地グルメ「つけナポリタン」を味わう旅

 続いて向かったのは、大淵笹場から、車で20分。富士宮市にある「奇石(きせき)博物館」。

●学芸員:「曲がる石なんですね」
●植田アナ:「ぐねぐねしています」

 こんにゃく石や、饅頭石などの珍しい石や、宝石や化石、隕石までおよそ2000点を展示している博物館です。

 この博物館の敷地内にあるのが宝石探し体験ができる「宝石わくわく広場」。時間内に、砂利の中に紛れているおよそ40種類の「宝石」を探すアトラクションです。

●奇石博物館 北垣俊明副館長:
「運がいいと、賢者の石と呼んでいる四角いサイコロ状の物が見つかるので、これ当たりですから、捨てないで持って来てほしいです」

 小さなサイコロを見つけられれば「超ラッキー」。ダイヤモンドやサファイヤなどと交換してもらえるんです。そのため、子どもたちはもちろん、大人たちも夢中になって、砂利の中からサイコロを探します。

●館内アナウンス:
「ダイヤモンドをプレゼントでーす」

●母親 (静岡市から):
「うわぁ、ダイヤモンド、すごい」
「ママも持ってないのに」

●男の子(静岡市から):
「うれしい」

 植田アナも、懸命にサイコロを探しますが、なかなか見つけることができません。

●奇石博物館 北垣俊明副館長:
「経験から言うと、大人より小さなお子さんが、たくさん見つける。心がきれいな子どもはやっぱり、見つけてくるんじゃないですかね」

●植田アナ:
「心をきれいにして」

●奇石博物館 北垣俊明副館長:
「探してみてください」

 制限時間20分の間に、見つけられたのは、ロッククリスタルやアメジストなど。サイコロは見つけられませんでした。

富士市の「大淵笹場」は人気の絶景スポット 「奇石博物館」で宝石を探し、ご当地グルメ「つけナポリタン」を味わう旅

●植田アナ:
「もうすっかりお腹がすきました、そこで、こちらのお店で富士市のご当地グルメをいただきます」

 新富士駅から車で5分の場所にある、イタリアンレストラン 「イルポンテ」。この店で、人気だという、富士市の「ご当地グルメ」が…。

●イルポンテ オーナーシェフ 畠山寿さん:
「こちらがつけナポリタンです」

●植田アナ:「うわっ、すごい」

 18年前、とあるテレビ番組がきっかけで開発された「つけナポリタン」。富士市内にある、およそ10の飲食店で、味わうことができます。

●植田アナ:
「では、つけて食べます、いただきます、うん、おいしい。つけダレはトマトベースの中に、鶏の旨みがしっかりと感じられます、トマトの酸味と甘みが、ふわっと香ってさっぱりとした味です」

 この店では、季節ごとに「つけナポリタン」の内容を変えていて、夏は、ガスパチョ風の冷たい「つけダレ」で提供しています。また、新鮮なマッシュルームをたっぷり使ったサラダやパスタも評判です。

 これからの季節、富士山がきれいに見える日は、比較的少なくなる傾向です。富士山が見えるか、宝石を見つけられるかは、運しだいですが、ご当地グルメは、ほぼ確実に食べることができます。

●イルポンテ オーナーシェフ 畠山寿さん:
「(つけナポリタンの味は)お店お店で違うので、違いがあって楽しいというようなことを言ってくれます」
                      

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