「治療のため」とだまし舌を動かさせ少女に陰部をなめさせたか…50歳の歯科医を起訴 静岡地検

 診察に来た未成年の少女にわいせつな行為をし、その様子を撮影したとして、静岡市の歯科医師が起訴されました。

 不同意わいせつと児童ポルノ禁止法違反などの罪で起訴されたのは、静岡市駿河区の歯科医師の男(50)です。起訴状などによりますと、男は2025年9月と11月、自身が院長を務める歯科医院で、18歳未満の少女の目元にタオルをかけ、治療と偽って舌を動かさせて自分の陰部をなめさせたり、その様子を撮影したりしたとされています。

 男はこれまで4回逮捕されています。このうち同年10月と今年1月に当時21歳と16歳の女性に同様の行為をしたとされる事件は裁判が始まっていて、男は起訴内容を認めています。

静岡地検が入る庁舎
静岡地検が入る庁舎