「全ての発端は田久保氏の学歴詐称」…前市長に8200万円の返還求め住民監査請求 静岡・伊東市

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 卒業証書を偽造した罪などで在宅起訴された静岡県伊東市の田久保真紀前市長に対して、市民の有志がおよそ8200万円の返還を求める住民監査請求を行いました。

市民有志の会 関川永子代表:「全ての発端は田久保氏の学歴詐称です。説明責任を果たさず自己保身のために権力が行使されるのであれば、その制度は本当に機能しているのか」

 伊東市民有志が市に住民監査請求を行い、去年10月の市議選と去年12月の市長選の費用など8200万円余りを田久保前市長に請求するよう求めました。市民有志は田久保前市長が在任中に行った市議会解散に伴う公費支出の違法性を指摘。「自己保身のため議会を解散し、多額の税金を使わせても責任を負わない前例を日本に残してはならない」と主張し、議会解散権の制度見直しを求めていく考えです。請求が認められなければ、住民訴訟を行う方針だということです。

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