「母のがんの治療費が足りない」 相模原市に住む30代男性が、SNSで知り合った人物に現金20万円をだましとられる

 神奈川県相模原市に住む30代の男性が、SNSで知り合った人物に現金20万円をだましとられました。

 警察によりますと、男性は2022年7月上旬にSNSを通じて知り合った人物から、「母のがんの治療費が足りないので金を貸してほしい」などと連絡を受けました。

 その後、男性は1回1万円から3万円の金を複数回、容疑者の口座に振り込み、5月上旬までに合わせて20万円を振り込み、だまし取られたということです。男性が金の返済を求めたところ、連絡が取れなくなったことで詐欺に気づいたということです。

 警察は「SNS上で金の要求があったら詐欺」と注意を呼び掛けています。

富士警察署
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