市民が段ボール製のジオラマ使い、水害対策の勉強会 静岡・袋井市

静岡県袋井市で市民が水害対策を考える勉強会が行われました。

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市民が段ボール製のジオラマ使い、水害対策の勉強会 静岡・袋井市

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勉強会には、袋井市村松地区の住民およそ40人が参加。地元を流れる原野谷川の堤防が決壊した場合、水害が予想される危険個所や避難方法などが話しあわれました。また段ボールで作られた村松地区のジオラマを使い、氾濫する場所を確認しました。