二階俊博元衆議院議員も出席 狩野川放水路の改修促進などを求める団体の総会で、国が計画の変更を説明
狩野川放水路の改修促進などを求める団体の総会が開かれ、国は放水路の改築などを盛り込んだ計画の変更を説明しました。
総会には鈴木知事や流域自治体トップなどが参加したほか、国土強靭化に尽力したとして、二階俊博元衆議院議員が招かれました。
●二階俊博元衆院議員:
「狩野川放水路の整備が地域の将来に不可欠であり、国としても責任をもってこれに対応をしなければなりません」
狩野川放水路は川の水を逃がす治水施設としておよそ60年前に整備されました。
国は気候変動による降水量の増加に対応するため、放水路の機能強化を進める方針で総会で変更した整備計画を説明しました。
計画では堰を切り下げて放水路に水が早く流れ込むよう改築するなど、今後20年から30年で流域全体で毎秒2700トンの洪水調整機能を確保するとしています。
●鈴木知事:
「この流域の皆さんに大変安心をしていただけるのではないかということで、また国としっかりと連携しながら事業を推進をしていきたいと思います」