ヤマハの3月期決算は増収増益に 昨年度の売上高は前の年と比べて33億円増加
大手楽器メーカーのヤマハは3月までの1年間の決算が増収増益になったと発表しました。
11日午後発表されたヤマハの3月期決算。それによりますと、昨年度の売上高は4653億円で、前の年と比べて33億円増加しました。
トランプ関税の影響などを受け、営業利益は前の年から48億円減って319億円でしたが、最終的な利益は前の年より104億円多い237億円でした。
また今年度は280億円の最終利益を見込んでいます。
一方で中東情勢の影響については…
●ヤマハ楽器事業本部 西村淳副本部長:
「中東湾岸エリアでの販売。それから物流の滞りによって少し着地に対して下振れの影響が出た」
今後も石油由来の原材料のコスト上昇などが続く可能性があり、業績への影響も懸念されるということです。