静岡銀行を中核とするしずおかフィナンシャルグループ 取引先の6割に中東情勢が影響
静岡銀行を中核とするしずおかフィナンシャルグループは、決算会見で取引先の6割に中東情勢が影響していると明らかにしました。
しずおかフィナンシャルグループの今期の決算は、連結経常収益が前年と比べ973億円増え、4385億円、純利益は前年比159億円増の905億円でした。
また4月、静岡銀行が実施した取引先へのヒアリングで58%の取引先が「中東情勢の影響がある」としています。前の月のヒアリングでは37%ほどと21ポイント増加、影響がかなりのペースで広がっていることがうかがえるということです。
●しずおかフィナンシャルグループ 柴田久社長:
「いろいろ石油由来の商品だと入手が困難になっているものとか、あるいは価格が高騰しているといったようなものは出始めておりますので、徐々にそういった影響が広がってきてる」