出土した金銅製品が6世紀後半~7世紀前半ごろの「帯金具」であることが判明 静岡・富士市

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 静岡県富士市は市内で出土した金銅製品が、6世紀後半から7世紀前半ごろの「帯金具」であることが判明したと発表しました。

 これは「須津千人塚古墳」から出土した帯金具3点で、6世紀後半から7世紀前半に朝鮮半島の百済の職人が制作した可能性が高いということです。

●富士市教育委員会文化財課 佐藤祐樹さん:
「日本列島ではこれほど良好に出土するのは初めてです。とても細やかな職人の技術・富士の地域が奈良の地域と繋がっていたんだと実物を見て頂きながら感じていただきたい」

 この時代の百済由来の「帯金具」の出土は国内では初めてで、富士市の富士山かぐや姫ミュージアムで24日まで展示されています。